ビタミンCはいつ飲むのが効果的?朝・夜・食後などおすすめのタイミングを解説
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「ビタミンCは朝と夜、どっちに飲むのがいい?」
「食前と食後では違いがある?」
「せっかくサプリを飲むなら、効果的なタイミングを知りたい」
美容や健康を意識してビタミンCを取り入れ始めると、気になるのが「いつ飲むのが効果的なのか」ということではないでしょうか。
結論からいうと、ビタミンCは「朝○時に飲めばいい」というように、特定の時間だけにこだわる必要はありません。
むしろ大切なのは、ビタミンCの性質を理解し、毎日の生活の中で継続して摂ることです。
この記事では、
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ビタミンCはいつ飲むのがいい?
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朝と夜ならどちらがおすすめ?
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食前と食後では違う?
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一度にまとめて摂るべき?分けるべき?
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美容を意識する場合の取り入れ方
など、ビタミンCを摂るタイミングについて詳しく解説します。
結論|ビタミンCは「いつ飲むか」より「継続して摂る」ことが大切
最初に結論をお伝えすると、ビタミンCを摂取するタイミングについて、すべての人に共通する「この時間が絶対にベスト」という決まりはありません。
ビタミンCは水溶性ビタミンの一種です。
一度にたくさん摂取すれば、その分だけ体内で利用され続けるわけではありません。
そのため、
「朝か夜か」だけにこだわるより、毎日の食事や生活リズムに合わせて継続すること。
さらに、一度に大量に摂取するよりも、摂取量によっては複数回に分けることも選択肢になります。
ビタミンCそのものの働きについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
→ ビタミンCの効果とは?美容・健康への働きや摂取量、効率的な摂り方を解説
そもそもビタミンCはどんな栄養素?
ビタミンCは、私たちの身体に欠かせない水溶性ビタミンです。
代表的な働きとして知られているのが、
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コラーゲンの生成に関わる
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抗酸化作用を持つ
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鉄の吸収を助ける
といった役割です。
特に美容との関係で注目されることが多く、日々の食生活から意識して摂りたい栄養素のひとつです。
また、厚生労働省が示す「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、18歳以上の男女におけるビタミンCの推奨量は1日100mgとされています。
ただし、これは「100mgを一度に摂ればいい」という意味ではありません。
ビタミンCの1日の摂取量について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
→ ビタミンCの1日の摂取量は?100mgと1,000mgの違いや美容を意識した摂り方を解説
なぜビタミンCは摂るタイミングが気にされるの?
ポイントになるのが、ビタミンCの吸収と排泄です。
ビタミンCは、摂取量を増やせば増やすほど、同じ割合で吸収され続けるわけではありません。
厚生労働省eJIMでは、ビタミンCは30〜180mg/日の適度な摂取量では約70〜90%が吸収される一方、1g/日を超える摂取量では吸収率が50%未満まで低下し、吸収された未代謝のビタミンCは尿中へ排泄されると紹介されています。
つまり、
「たくさん飲めば、その分だけ効率よく利用できる」とは限らない
ということです。
だからこそ、ビタミンCを習慣的に取り入れるなら「いつ飲むか」だけではなく、どのくらい摂るのか、どのように続けるのかまで考えることが重要になります。
ビタミンCを飲むおすすめのタイミングは?

ここからは、よくある疑問をタイミング別に見ていきましょう。
① 朝|1日の習慣として取り入れやすい
まず選択肢になるのが朝です。
「朝に飲むと特別に効果が高くなる」という意味ではありませんが、朝食や歯磨きなど毎日の行動とセットにしやすいため、習慣化しやすいメリットがあります。
たとえば、
朝食 → ビタミンC
というルーティンを決めてしまえば、飲み忘れも防ぎやすくなります。
特に毎日サプリメントを続けたい人にとって、飲む時間を固定することは継続のためのひとつの方法です。
② 夜|夜のルーティンに組み込むのもOK
ビタミンCは夜に摂っても問題ありません。
「朝に飲み忘れることが多い」
「夜のほうがサプリを忘れずに飲める」
という方であれば、夕食後などに取り入れる方法もあります。
大切なのは、
朝だから良い、夜だから悪いと考えすぎないこと。
自分が最も継続しやすいタイミングを見つけることが重要です。
③ 食後|毎日の食事とセットにすると続けやすい
「食前と食後ならどちらがいい?」
という疑問を持つ方も多いでしょう。
サプリメントの場合は商品ごとの摂取方法を確認することが前提ですが、特に指定がなければ、食事とセットにして習慣化するのも一つの方法です。
朝食後や夕食後など、毎日必ず行う行動と組み合わせれば、
「今日、飲んだっけ?」
という飲み忘れも防ぎやすくなります。
なお、胃への負担などは個人差があります。空腹時に摂取して違和感がある場合は無理をせず、食後に摂るなど自分に合った方法を選びましょう。
④ 一度にまとめるより「分けて摂る」という考え方も
ビタミンCをサプリメントなどで多めに摂る場合に考えたいのが、一度にまとめて摂るか、分けて摂るかです。
先ほど紹介したように、ビタミンCは摂取量が増えるにつれて吸収率が低下します。
そのため、多めの量を摂取する場合、
朝と夜など複数回に分ける
という方法も考えられます。
たとえば、
朝:ビタミンC
夜:ビタミンC
というように、自分の生活に合わせて分けて取り入れる方法です。
ただし、サプリメントの場合は必ず商品に記載された目安量や摂取方法を確認してください。
「ビタミンCは朝に飲むと日焼けする」は本当?
ビタミンCについて調べていると、
「朝にビタミンCを摂ると紫外線に弱くなる」
という話を見かけることがあります。
ここは混同しやすいポイントです。
こうした話は、柑橘類などに含まれることがある成分と、ビタミンCそのものが混同されて語られているケースがあります。
ビタミンCそのものを「朝だから避ける必要がある」と考える必要はありません。
むしろ紫外線対策で大切なのは、
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日焼け止めを使用する
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帽子や日傘を活用する
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強い紫外線を長時間浴びない
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日々の食生活を整える
といった基本的な対策です。
紫外線とビタミンCについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 夏の紫外線対策にビタミンCを|日焼け止めと一緒に意識したい毎日の美容・栄養習慣
美容目的ならビタミンCはいつ飲む?
美容を意識してビタミンCを摂取している方も多いでしょう。
ビタミンCはコラーゲンの生成に必要な栄養素であるため、健やかな肌を維持するうえでも重要です。
ただし、美容目的だからといって、
「寝る直前に飲めば肌にいい」
「朝飲めばシミができにくくなる」
など、特定の時間帯だけで美容効果を判断することはできません。
美容を意識する場合も、
毎日の食生活の中で不足しないよう継続的に摂取する
という基本的な考え方が大切です。
さらに美容では、ビタミンCを「飲む」だけでなく、スキンケアとして外側から取り入れる方法もあります。
ビタミンCと肌との関係についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。
→ ビタミンCは肌にどんな効果がある?美容に欠かせない4つの理由
食事からビタミンCを摂るなら?
もちろん、ビタミンCはサプリメントだけでなく食事から摂ることが基本です。
ビタミンCを含む食品としては、
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赤ピーマン
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黄ピーマン
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ブロッコリー
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キウイフルーツ
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いちご
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柑橘類
などがあります。
「忙しくて毎日料理するのは難しい」という方は、コンビニでもビタミンCを含む食品や飲み物を選ぶことができます。
こちらの記事では、コンビニで手軽に取り入れやすい食品・飲料を紹介しています。
→ コンビニで手軽に買える!ビタミンCが豊富な食べ物・飲み物7選
食事だけで不足しそうならサプリメントを活用する方法も
毎日の食事からビタミンCを摂ることが基本ですが、
「外食が多い」
「食生活が不規則」
「毎日同じ量を意識するのが難しい」
という方もいるでしょう。
そのような場合は、食生活を整えたうえでサプリメントを補助的に活用する方法もあります。
そして、ビタミンCサプリメントを選ぶ際に注目されているもののひとつが、リポソームビタミンCです。
リポソームビタミンCとは?
リポソームとは、リン脂質などで構成された微細なカプセル状の構造です。
ビタミンCをリポソーム化したものが、一般的に「リポソームビタミンC」と呼ばれています。
ビタミンCサプリを選ぶ際には、
「何mg入っているか」だけではなく、原料や製法、飲みやすさ、続けやすさまで確認すること
もポイントです。
毎日のビタミンC習慣に「LIPO PLUS」
東京サプリメントラボの「LIPO PLUS」は、毎日の美容と健康を意識する方のために開発したリポソームビタミンCです。
1本あたり1,500mgのビタミンCを配合。
個包装タイプなので、朝のルーティンや外出先、夜の習慣など、ライフスタイルに合わせて取り入れやすいのも特徴です。
そのまま飲むだけでなく、水などに混ぜて取り入れることもできます。
毎日のビタミンC習慣を始めたい方は、商品ページをご覧ください。
→ リポソームビタミンC「LIPO PLUS」の詳細はこちら
まとめ|ビタミンCはいつ飲むのが効果的?
最後にポイントを整理します。
ビタミンCは、
「朝に飲めばいい」「夜に飲めばいい」と一つの時間にこだわる必要はありません。
大切なのは、
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毎日継続して摂る
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食事からの摂取を基本にする
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多めに摂る場合は一度にまとめず分けることも検討する
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自分が続けやすい時間を決める
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サプリメントは商品記載の目安量・摂取方法を守る
ということです。
「いつ飲むか」を気にしすぎて続かなくなるよりも、朝食後や夕食後など、自分の生活の中に無理なく組み込むことから始めてみましょう。
ビタミンCについてさらに知りたい方は、次の記事もおすすめです。
ビタミンCの基礎から知りたい方
→ ビタミンCの効果とは?美容・健康への働きや摂取量、効率的な摂り方を解説
1日にどのくらい摂ればいいか知りたい方
→ ビタミンCの1日の摂取量は?100mgと1,000mgの違いや美容を意識した摂り方を解説
肌とビタミンCの関係を知りたい方
→ ビタミンCは肌にどんな効果がある?美容に欠かせない4つの理由
紫外線対策について知りたい方
→ 夏の紫外線対策にビタミンCを|日焼け止めと一緒に意識したい毎日の美容・栄養習慣
参考資料
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厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」
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厚生労働省 eJIM「ビタミンC」
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NIH Office of Dietary Supplements「Vitamin C - Health Professional Fact Sheet」
※本記事は健康・栄養に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。サプリメントの利用について不安がある場合や、治療中・服薬中の場合は、医師・薬剤師等の専門家にご相談ください。
