ビタミンCはなぜ肌にいい?美容・コラーゲンとの関係を解説
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ビタミンCはなぜ肌にいいと言われる?コラーゲンから考える内側の美容ケア
美容を意識していると、「ビタミンC」という言葉を目にする機会は多いのではないでしょうか。
ビタミンC美容液、ビタミンC配合化粧品、ビタミンCサプリメントなど、美容の世界では定番ともいえる栄養素です。
では、なぜビタミンCはこれほど肌や美容との関係で注目されているのでしょうか。
その理由を理解するうえで重要なのが、
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コラーゲンの形成
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抗酸化作用
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紫外線など外部環境への対策
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毎日の栄養状態
という4つの視点です。
ビタミンCだけを摂れば理想の肌になれるわけではありません。しかし、健やかな肌を維持するための栄養を考えるうえで、ビタミンCは知っておきたい栄養素のひとつです。
今回は、ビタミンCと肌の関係を「内側からの美容」という視点からわかりやすく解説します。
ビタミンCが美容に関係する4つの理由
ビタミンCというと「なんとなく肌によさそう」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし、ビタミンCは単なる美容成分ではありません。
人の体に欠かせない水溶性ビタミンのひとつであり、体内のさまざまな働きに関係しています。
美容という視点では、特に次の4つを押さえておきましょう。
1.コラーゲンの形成に必要
肌のハリを考えるうえでよく登場するのが「コラーゲン」です。
コラーゲンは皮膚だけでなく、骨や血管などにも存在するたんぱく質で、体の組織を構成する重要な成分です。
そして、体内でコラーゲンがつくられる過程にはビタミンCが必要です。
つまり美容を考えるときには、
「コラーゲンを摂る」
だけではなく、
コラーゲンを体内でつくるために必要な栄養素まで意識する
という考え方が大切になります。
ビタミンCと肌への働きをもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ ビタミンCは肌にどんな効果がある?美容に欠かせない理由と効果的な摂り方を解説
2.抗酸化作用を持つ
ビタミンCのもうひとつの代表的な特徴が抗酸化作用です。
私たちの体では、日常生活の中で活性酸素が発生しています。
活性酸素そのものがすべて悪いわけではありませんが、過剰になると酸化ストレスにつながると考えられています。
紫外線などの外的要因も、肌を取り巻く環境のひとつです。
ビタミンCは抗酸化作用を持つ栄養素として知られており、健やかな体を維持するために欠かせません。
美容というとスキンケアだけに目が向きがちですが、
肌も体の一部だからこそ、毎日の栄養状態も大切
ということです。
3.紫外線が気になる季節の栄養として意識しやすい
美容を考えるうえで避けて通れないのが紫外線です。
ただし、ここで注意したいのが、
「ビタミンCを摂れば日焼け止めが不要になる」というわけではない
ということです。
紫外線対策の基本は、
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日焼け止めを使用する
-
帽子や日傘を活用する
-
強い日差しを避ける
-
衣類で肌を守る
といった外側からの対策です。
そのうえで、毎日の食生活や栄養にも目を向ける。
つまり、
外側から守るケア + 内側から整える生活習慣
という両方の視点を持つことが重要です。
紫外線とビタミンCについてはこちらでも詳しく解説しています。
▶ 夏の紫外線対策にビタミンCを|日焼け止めと一緒に意識したい毎日の美容・栄養習慣
4.毎日の食生活から取り入れる必要がある
人はビタミンCを体内でつくることができません。
そのため、基本的には毎日の食事などから摂取する必要があります。
ビタミンCを含む代表的な食品には、
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キウイフルーツ
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いちご
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柑橘類
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パプリカ
-
ブロッコリー
-
トマト
などがあります。
美容のために特別な食事を用意する必要はありません。
いつもの食事に野菜を一品追加したり、朝食に果物を取り入れたりするだけでも、ビタミンCを意識するきっかけになります。
コンビニを利用することが多い方はこちらも参考にしてください。
▶ コンビニで手軽に買える!ビタミンCが豊富な食べ物・飲み物7選
ビタミンCだけ摂れば「美肌」になれるわけではない
ここで大切なのが、
美容はひとつの栄養素だけで決まるものではない
ということです。
ビタミンCが美容との関係で重要な栄養素だからといって、大量に摂ればそれだけで肌が変わるというわけではありません。
東京サプリメントラボでは、美容は「総合戦」だと考えています。
特に意識したいのが、次の5つです。
スキンケア
洗顔や保湿など、肌の状態に合わせた基本的なスキンケア。
紫外線対策
日焼け止めや日傘などを活用し、日常的に紫外線から肌を守る習慣。
睡眠
美容だけでなく、健康的なコンディションを維持するためにも十分な休息は重要です。
食生活
ビタミンCだけではなく、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂ること。
インナーケア
日々の食生活を基本としながら、自分の生活スタイルに合わせて不足しやすい栄養を補助的に取り入れること。
つまり、
スキンケア × 紫外線対策 × 睡眠 × 食生活 × インナーケア
という複数の視点から考えることが大切です。
肌をきれいに保つための生活習慣についてはこちらの記事でも詳しく紹介しています。
ビタミンCはどのくらい摂ればいい?
ビタミンCを意識し始めると、
「1日どれくらい摂ればいい?」
と疑問に思う方も多いでしょう。
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、成人男女のビタミンCの推奨量は1日100mgとされています。
ただし、これは健康な人の栄養状態を維持するために設定されている基準です。
大切なのは、
「数字だけを追いかける」
のではなく、
普段の食生活の中で継続して摂取すること
です。
ビタミンCの摂取量について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
▶ ビタミンCの1日の摂取量は?100mgと1,000mgの違いや美容を意識した摂り方を解説
ビタミンCは朝と夜、いつ摂る?
美容を意識してビタミンCを取り入れる際によくある質問が、
「朝と夜、どちらに摂ったほうがいい?」
というものです。
基本的には、「必ずこの時間でなければならない」というものではありません。
ビタミンCは水溶性ビタミンであるため、重要なのは一度のタイミングにこだわるよりも、毎日の生活の中で無理なく続けることです。
朝食後に取り入れる。
昼食の果物から摂る。
夜の習慣としてサプリメントを利用する。
自分が続けやすい方法を見つけることが大切です。
詳しい摂取タイミングはこちらの記事で解説しています。
▶ ビタミンCはいつ飲むのが効果的?朝・夜・食後などおすすめのタイミングを解説
食事で足りないときはサプリメントも選択肢
ビタミンCは、まず食事から摂るのが基本です。
ただ、
「外食が多い」
「野菜や果物を毎日用意するのが難しい」
「忙しくて食生活が不規則になりやすい」
という方もいるでしょう。
そのような場合には、食生活を補う選択肢としてサプリメントを取り入れる方法もあります。
ただし、サプリメントは食事の代わりではありません。
あくまでも、
普段の食生活を基本に、不足しやすい栄養を補助するもの
と考えましょう。
リポソームビタミンCという選択肢
最近では、「リポソームビタミンC」という言葉を目にする機会も増えています。
リポソームとは、リン脂質などによってつくられた微細なカプセル状の構造です。
ビタミンCをリポソーム構造に包み込んだものが、一般的にリポソームビタミンCと呼ばれています。
ただし、リポソーム製品であれば何でも同じというわけではありません。
製品を選ぶ際には、
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ビタミンCの配合量
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リポソームの仕様
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原材料
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形状
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飲みやすさ
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続けやすさ
なども確認することが大切です。
リポソームビタミンCについて初めて知った方はこちらをご覧ください。
▶ リポソームビタミンCとは?普通のビタミンCとの違いと選び方を解説
毎日のビタミンC習慣に「LIPO PLUS」
東京サプリメントラボでは、毎日のビタミンC補給を続けやすくするために、リポソームビタミンC「LIPO PLUS」を開発しています。
美容や健康は、一度何かをしただけで完成するものではありません。
だからこそ大切なのは、
無理なく毎日続けられること。
普段の食生活やスキンケア、睡眠、紫外線対策とあわせて、毎日のインナーケアの選択肢としてお役立てください。
飲み方についてはこちらでも紹介しています。
▶ リポソームビタミンCの飲み方は?そのまま・水に混ぜる方法と続けやすいタイミングを解説
まとめ|肌を考えるなら「外側+内側」の両方から
ビタミンCが美容の世界で長く注目されているのには、きちんと理由があります。
特に重要なのが、
コラーゲン形成に必要な栄養素であること
そして、
抗酸化作用を持っていること
です。
しかし、美容はビタミンCだけで完成するものではありません。
スキンケアをする。
紫外線から肌を守る。
しっかり眠る。
栄養バランスのよい食事を摂る。
不足しやすい栄養を補う。
こうした一つひとつの習慣の積み重ねが大切です。
美容を「何を塗るか」だけで考えるのではなく、
自分の体を何からつくるか
というところまで考えてみる。
毎日の美容習慣に、そんな「内側から整える」という視点も加えてみてはいかがでしょうか。